広告塔の鉄筋コンクリート基礎に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 低熱ポルトランドセメントなどを用いると、初期の温度上昇を抑える配慮ができる。
2 低温環境で養生すると、同じ配合でも初期の強度発現は遅くなりやすい。
3 持続荷重を受けるコンクリートでは、クリープにより時間の経過とともにひずみが増加する。
4 直径が同じ円柱供試体では、高さが高いものほど圧縮強度は大きく測定される。
正解: 4
要点: 円柱供試体では高さと直径の比が大きいほど端面の拘束の影響が小さくなり、見かけの圧縮強度は小さくなる。高さが高いほど強度が大きく測定されるとする記述が不適切である。
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