コンクリートの強度や変形に関する記述として、適切でないものはどれか。

設計・施工

1 単位水量が多いコンクリートほど、乾燥収縮は大きくなる。
2 中性化は、コンクリートの表面から内部へ向かって進む。
3 コンクリートは、打込み後の温度が低いほど強度の発現が早くなる。
4 コンクリートの曲げ強度は、圧縮強度に比べてかなり小さい。

正解: 3

要点: セメントの水和反応は温度が低いほど遅くなるため、打込み後の温度が低いと強度の発現も遅くなる。早くなるとする記述は誤りである。寒冷期には保温養生などが必要になる。単位水量と乾燥収縮、中性化の進み方、曲げ強度が圧縮強度より小さいことの記述は適切である。

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