コンクリートの強度や変形に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 単位水量が多いコンクリートほど、乾燥収縮は大きくなる。
2 中性化は、コンクリートの表面から内部へ向かって進む。
3 コンクリートは、打込み後の温度が低いほど強度の発現が早くなる。
4 コンクリートの曲げ強度は、圧縮強度に比べてかなり小さい。
正解: 3
要点: セメントの水和反応は温度が低いほど遅くなるため、打込み後の温度が低いと強度の発現も遅くなる。早くなるとする記述は誤りである。寒冷期には保温養生などが必要になる。単位水量と乾燥収縮、中性化の進み方、曲げ強度が圧縮強度より小さいことの記述は適切である。
この問題に出てくる用語
同じ問題セットの前後の問題
- 練習問題276: アクリル・ポリカーボネート・FRPなどの樹脂とアルミニウムの性質について、適切でないものはどれか。
- 練習問題286: 亜鉛めっき鋼材が、切口やボルト孔など被膜のない部分でも錆びにくい理由として、正しいものはどれか。
設計・施工の他の問題
- 練習問題286: 亜鉛めっき鋼材が、切口やボルト孔など被膜のない部分でも錆びにくい理由として、正しいものはどれか。
- 練習問題298: 看板の高所作業における安全対策に関する記述として、労働安全衛生規則に照らして適切でないものはどれか。
- 練習問題317: 鉄骨広告塔の圧縮材に関する記述として、適切でないものはどれか。
- 練習問題349: 広告塔の鋼製部材に用いるボルト接合について、適切でないものはどれか。
- 練習問題380: 鉄骨広告塔の溶接に関する記述として、適切でないものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます