アクリル・ポリカーボネート・FRPなどの樹脂とアルミニウムの性質について、適切でないものはどれか。
1 アクリル樹脂は透明性や耐候性がよく、看板の表示面に多く使われる。
2 ポリカーボネートは耐衝撃性が高く、割れにくい。
3 FRPは、ガラス繊維などで補強したプラスチックで、軽くて強度が高い。
4 アルミニウムは鋼材に比べて熱膨張係数が小さいため、温度変化による伸縮をほとんど考慮しなくてよい。
正解: 4
要点: アルミニウムの熱膨張係数は鋼材のおよそ2倍で、温度変化による伸縮が大きい。そのため、アルミ製の枠や面材では、伸縮を逃がす取付け方法を考慮する必要がある。アクリル樹脂の透明性と耐候性、ポリカーボネートの耐衝撃性、FRPの軽量・高強度の記述は適切である。
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