標準仕様の基礎図を用いて高さ3.6mの自立広告物を設置する。施工者の対応として適切なものはどれか。
1 標準図の対象高さに収まっていれば、設置地盤の支持力や地下埋設物の確認は省略できる。
2 施主が標準図の使用を指定した場合、現場条件との違いがあっても施工者は図面どおりに進める。
3 確認申請の対象外であれば、基礎寸法や固定部の安全性を現場で検討する必要はない。
4 標準図の適用範囲を確認したうえで、地盤、風、固定方法などが前提条件と一致するかを照合する。
正解: 4
要点: 標準図は一定の地盤、荷重、固定条件を前提とする。実際の設置場所が前提と異なる可能性がある場合は、適用可否と構造安全性を再確認する必要がある。「標準図の適用範囲を確認したうえで、地盤、風、固定方法などが前提条件と一致するかを照合する」とする記述が適切である。
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