広告塔の基礎および使用材料に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 異なる金属を導電性の液体を介して接触させると、電位差により一方の金属の腐食が促進されることがある。
2 溶融亜鉛めっき鋼材の腐食速度は、周囲の湿気や大気中の腐食性成分の影響を受ける。
3 木材では、雨掛かりと乾燥が反復する部位で含水状態が変動し、腐朽への注意が必要となる。
4 標準貫入試験のN値が同じであれば、砂質土地盤の方が粘性土地盤より大きな許容地耐力を見込める。
正解: 4
要点: 同じN値で比較すると、一般に粘性土地盤の方が砂質土地盤より大きな地耐力が見込まれ、砂質土の方が大きいとする記述は不適切である。溶融亜鉛めっきの耐用年数は大気環境に左右され、木材は乾湿が繰り返される部位で腐朽しやすく、異種金属の接触部ではイオン化傾向の差により一方の腐食が進む。
この問題に出てくる用語
同じ問題セットの前後の問題
設計・施工の他の問題
- 練習問題393: 看板フレームに用いる鋼材の力学的性質に関する記述として、適切なものはどれか。
- 練習問題506: 沿岸部に設置する自立広告塔の風荷重に関する記述として、適切でないものはどれか。
- 練習問題589: 広告塔の鉄筋コンクリート基礎に関する記述として、適切でないものはどれか。
- 練習問題595: 夜間作業を伴う広告塔の施工工程について、適切なものはどれか。
- 練習問題67: 鉄骨の錆止め塗装に関する記述として、適切でないものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます