沿岸部に設置する自立広告塔の風荷重に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 受風面に作用する風圧力の算定では、速度圧だけでなく広告物の形状に応じた風力係数も考慮する。
2 同じ基準風速であっても、地上からの高さや周囲の建物の状況により速度圧の評価が変わる。
3 基準風速が20m/sから30m/sになると、他の条件が同じなら速度圧は1.5倍となる。
4 広告塔の設計では、風荷重だけでなく地震荷重など他の主な荷重条件も確認する。
正解: 3
要点: 速度圧は基準風速の二乗に比例するため、20m/sから30m/sへの変更では速度圧は(30/20)^2で2.25倍となる。風速比の1.5倍とする記述が不適切である。
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