看板フレームに用いる鋼材の力学的性質に関する記述として、適切なものはどれか。
1 弾性範囲内の応力でも、繰返し荷重により破壊に至ることがあり、これを疲労破壊という。
2 弾性範囲内で荷重を加えた場合でも、荷重を除くと一部のひずみが永久ひずみとして残る。
3 一定の荷重をかけ続けたときに、力を増さなくてもひずみが増え続ける現象を座屈という。
4 応力が弾性限度を超えた後に荷重を除いても、変形は時間をかけて完全に元に戻る。
正解: 1
要点: 弾性範囲では荷重を除くと元の寸法に戻るが、弾性限度を超えると永久ひずみが残る。一定荷重下で時間とともにひずみが進む現象がクリープ、弾性範囲内でも繰返し荷重により強度が低下して破壊する現象が疲労破壊である。
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