高力ボルトによる広告塔部材の接合に関する記述として、適切でないものはどれか。

設計・施工

1 締付け後の検査では、ボルトの配置、締付け状態、施工記録などを確認する。
2 F8TとF10Tでは強度区分が異なるため、設計耐力や適用条件を同一として扱うことはできない。
3 高強度ボルトの遅れ破壊は、応力状態や材料、環境条件を踏まえてリスクを評価する。
4 摩擦面の状態を確認しなくても、締付け力が同じなら接合部の摩擦耐力は同じとみなせる。

正解: 4

要点: 高力ボルト摩擦接合の耐力は、締付け力だけでなく摩擦面の処理状態や滑り係数にも左右される。摩擦面を確認しなくても耐力が同じとする記述が不適切である。

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関連キーワード: 高力ボルト・摩擦接合・独自作問

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