既存コンクリート梁に接着系あと施工アンカーで看板支持金物を固定する。適切な説明はどれか。
1 必要な埋込み長さを確保しても、アンカー間隔やコンクリート端部からの距離が小さいと、耐力が低下する。
2 穿孔径が設計値より大きくなっても、接着剤を多く充填すれば、所定の耐力を同じ根拠で保証できる。
3 母材にひび割れが確認された場合でも、メーカーの標準耐力をそのまま採用できる。
4 施工後の確認試験は、全数のアンカーに設計耐力を超える引張荷重を載荷して行う。
正解: 1
要点: 接着系あと施工アンカーは、埋込み長さだけでなくアンカー間隔、へりあき、母材のひび割れ、孔の施工状態などに影響される。「必要な埋込み長さを確保しても、アンカー間隔やコンクリート端部からの距離が小さいと、耐力が低下する」とする記述が適切である。
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