寒冷地の建築工事で、コンクリートの練混ぜ水として井戸水の使用を検討している。材料としての適否を判断する際の説明として適切なものはどれか。
1 水源が井戸であれば、水質試験をせず使用できる
2 水量が配合計画どおりなら、油・酸・有機物などの有害成分は確認しなくてよい
3 練混ぜ水にも品質の規定があり、有害な成分を含まないことを確認する
4 海水を使う場合と同じなので、井戸水の水質確認は不要である
正解: 3
要点: 練混ぜ水は、セメントの水和や鉄筋の腐食、コンクリートの耐久性に影響するため、油・酸・有機物など有害な成分を含まないことを確認する。水源名や水量だけでは適否を判断できない。
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