接着系あと施工アンカーの施工管理に関する記述として、適切なものはどれか。
1 施工時の温度が低いほど接着剤の反応は速くなり、短い養生時間で設計強度に達する。
2 注入後にボルトを規定以上に回し続ければ、接着剤の硬化前でも引張耐力を補える。
3 コンクリートの打継ぎ部に埋め込めば、母材が一体化している部分より大きな引張耐力を期待できる。
4 低温環境で施工する場合は、接着剤の硬化が遅れることを見込んで、所定の養生時間を確保する。
正解: 4
要点: 接着剤の硬化反応は低温で遅くなるため、冬期や低温の母材では、製品の施工温度条件に従って養生時間を長く確保する必要がある。
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