コンクリートの配合計画に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 同一のセメントと養生条件であれば、水セメント比が高い配合ほど硬化後の圧縮強度は高くなる。
2 セメント量を増やした配合では、水和熱による温度ひび割れを検討する必要がある。
3 他の条件が同じなら、単位水量を増やすとフレッシュコンクリートのスランプは大きくなる傾向がある。
4 同じ材料・養生条件で比較すると、練混ぜ水を増やした配合は乾燥収縮に注意を要する。
正解: 1
要点: 水セメント比が高いと硬化体の組織が粗くなり、一般に圧縮強度は低下する。したがって、強度を高める方向は水セメント比を小さくすることである。
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