鋼構造のすみ肉溶接に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 すみ肉溶接の有効長さは、溶接サイズの8倍以上で、かつ35mm以上あればよい。
2 品質を安定させるため、施工条件を整えやすい工場溶接を基本とし、現場溶接は必要な箇所に限定する。
3 溶接継手の許容応力度は、溶接形式や作用する力の種類を踏まえて検討する。
4 低温時の溶接では、母材の予熱などにより急冷を避ける措置を講じることがある。
正解: 1
要点: すみ肉溶接の有効長さは、原則として溶接サイズの10倍以上、かつ40mm以上とする。したがって、8倍かつ35mmでよいとする記述が不適切である。
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