建築用鋼材の特徴に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 一般的な構造用鋼材は、鉄を主成分として少量の炭素などを含む材料である。
2 オーステナイト系ステンレス鋼は一般に強い磁性を示し、炭素鋼より電気を通しやすい。
3 耐候性鋼は、適切な環境では表面に緻密な錆を形成し、腐食の進行を抑制する。
4 アルミニウムと亜鉛を含むめっき層を持つ鋼板は、亜鉛めっき鋼板とは異なる耐食特性を示す。
正解: 2
要点: ステンレス鋼は鋼種によって磁性が異なるが、オーステナイト系は一般に非磁性である。また、鋼材への合金元素添加により電気抵抗率は炭素鋼より大きくなる傾向がある。
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