地盤と材料に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 平板載荷試験は、地盤に荷重を加えて支持力を直接確かめる試験である。
2 標準貫入試験のN値が大きいほど、地盤は軟らかいと判断する。
3 地下水位が高く緩い砂質地盤では、地震時に液状化のおそれがある。
4 鋼材の表面のミルスケール(黒皮)が部分的にはがれると、局部的な腐食の原因になる。
正解: 2
要点: 標準貫入試験のN値は、ハンマーの打撃でサンプラーを30cm貫入させるのに要した回数で、値が大きいほど地盤は締まっていて硬い。N値が大きいほど軟らかいとする記述は誤りである。平板載荷試験による支持力の確認、緩い砂質地盤の液状化、黒皮のはがれによる局部腐食の記述は適切である。
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