広告塔の支持部材と鉄骨製作図に関する記述として、誤っているものはどれか。
1 同程度の鋼材量で比較すると、フランジとウェブからなるH形鋼は、角形鋼管などの閉断面材よりねじりに対する抵抗が大きい。
2 トラスの節点では、接合部が部材に生じる力を安全に伝達できることを確認し、部材だけでなく接合部の耐力も検討する。
3 鉄骨製作図は設計図書との整合、部材の組立順序、ボルトや溶接部の施工性を確認した上で、所定の承認手続に付す。
4 鋼材を受け入れる際は、材質や寸法を検査成績書と照合し、設計で見込んだ材料条件と異なる場合はそのまま使用せず対応を検討する。
正解: 1
要点: ねじりに対しては、断面が連続して閉じている角形鋼管や円形鋼管の方が、同程度の鋼材量のH形鋼などの開断面材より一般に高い抵抗を示す。H形鋼の方が大きいとする記述が誤りである。
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