接触腐食やめっき、樹脂の紫外線劣化など、看板材料の傷み方と対策について、適切でないものはどれか。
1 銅と鉄が水分のある状態で接していると、鉄の方が先に腐食しやすい。
2 亜鉛めっき鋼板の切断面は、周りの亜鉛が溶け出すことである程度保護される。
3 木材の防腐処理は、加圧注入すると薬剤が内部まで浸透しやすい。
4 ラッピングシートなどに使う塩化ビニル樹脂は、紫外線を受けても劣化しない。
正解: 4
要点: 塩化ビニル樹脂のシートも、屋外で紫外線を受け続けると退色や硬化、ひび割れなどの劣化が進む。そのため、耐候性のあるシートやラミネート加工を選び、掲出期間に応じて張り替える。紫外線で劣化しないとする記述は誤りである。銅と鉄の接触腐食、亜鉛めっきの切断面の保護、加圧注入による防腐処理の記述は適切である。
この問題に出てくる用語
同じ問題セットの前後の問題
設計・施工の他の問題
- 練習問題413: 広告塔に作用する風圧力と、それによって生じる力に関する記述として、適切でないものはどれか。
- 練習問題498: 看板の取付けで移動式クレーンを使う作業の安全管理として、適切でないものはどれか。
- 練習問題531: 建植看板の維持管理に関する記述として、適切でないものはどれか。
- 練習問題549: レディーミクストコンクリートの受入れに関する記述として、適切でないものはどれか。
- 練習問題566: 屋上広告塔の設計・施工計画に関する記述として、適切でないものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます