接触腐食やめっき、樹脂の紫外線劣化など、看板材料の傷み方と対策について、適切でないものはどれか。

設計・施工

1 銅と鉄が水分のある状態で接していると、鉄の方が先に腐食しやすい。
2 亜鉛めっき鋼板の切断面は、周りの亜鉛が溶け出すことである程度保護される。
3 木材の防腐処理は、加圧注入すると薬剤が内部まで浸透しやすい。
4 ラッピングシートなどに使う塩化ビニル樹脂は、紫外線を受けても劣化しない。

正解: 4

要点: 塩化ビニル樹脂のシートも、屋外で紫外線を受け続けると退色や硬化、ひび割れなどの劣化が進む。そのため、耐候性のあるシートやラミネート加工を選び、掲出期間に応じて張り替える。紫外線で劣化しないとする記述は誤りである。銅と鉄の接触腐食、亜鉛めっきの切断面の保護、加圧注入による防腐処理の記述は適切である。

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関連キーワード: 材料の性質・ラッピングシート・独自作問

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