鉄骨のさび止め塗装に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 直射日光で鋼材表面が約55℃まで上昇していても、塗料の種類を問わず通常どおり塗装できる。
2 ケレン後の鋼材表面は、発錆する前に下塗りを施すよう工程を調整する。
3 気温が5℃を下回る場合、または相対湿度が85%を超える場合は、塗装を見合わせる。
4 コンクリートに埋め込む部分は、コンクリートとの付着を妨げないよう、指定がない限り塗装しない。
正解: 1
要点: 鋼材表面温度が高すぎると、塗料の急乾燥や溶剤の揮発によって泡・ピンホールなどの塗膜欠陥が生じやすい。高温時は塗料仕様を確認し、通常どおり施工できるとは限らない。
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