鉄骨の製作工場での品質管理に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 部材の曲がりは製品検査で確認せず、建方のときにまとめて修正すればよい。
2 鋼材の受入れでは、ミルシート(規格証明書)で材質を確認する。
3 溶接の前に、開先の形状や寸法を検査する。
4 製品検査では、部材の寸法を許容差と照合する。
正解: 1
要点: 部材の曲がりやねじれは、製品検査で許容差の範囲にあるかを確認し、必要があれば工場で矯正してから出荷する。建方のときにまとめて修正すればよいとする記述は誤りである。ミルシートによる材質の確認、溶接前の開先の検査、製品の寸法検査は、工場での品質管理として適切である。
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