屋外広告物法第3条から第5条までの規定に基づく、広告物の表示等を制限する条例の罰則に関する記述として、適切なものはどれか。
1 この条例には、違反者に拘禁刑を科す規定を設けることができる。
2 この条例には、罰金のほか、過料を科す規定を設けることができる。
3 この条例に違反した広告物を表示しても、条例で罰則の対象とすることはできない。
4 罰則は屋外広告物法そのものにだけ定められ、条例で罰則を設けることはできない。
正解: 2
要点: 屋外広告物法は、第3条から第5条までの規定に基づく条例(広告物の表示等の禁止・許可・基準を定める条例)などには、罰金または過料のみを科する規定を設けることができるとしている。したがって、罰金のほか過料を科す規定は設けられるが、拘禁刑は設けられない。
この問題に出てくる用語
同じ問題セットの前後の問題
- 練習問題599: 産業医に関する記述として、労働安全衛生法令に照らして適切でないものはどれか。
- 練習問題615: 外気温が34℃となる日に、コンクリートの練混ぜを開始した。運搬・打込み計画として不適切なものはどれか
関係法規の他の問題
- 練習問題619: 店舗の看板支持架台の設置工事を請け負う事業者について、建設業許可の要否に関する説明として適切なものは
- 練習問題666: 屋外広告物条例ガイドライン第13条が表示・設置を禁止する広告物等に関する記述として、適切なものはどれ
- 練習問題668: 屋外広告物法第3条第1項に、条例で広告物の表示等を禁止できる地域・場所として掲げられていないものはど
- 練習問題19: 許可に付ける条件や許可の取消し、違反広告物の措置命令の相手方について、ガイドラインの考え方として適切
- 練習問題78: 用途地域などの区分と場所の例のうち、ガイドラインで広告物の表示等の禁止の対象として掲げられているもの
アプリで弱点分析つきの演習ができます