鉄筋コンクリート部材の材料特性に関する記述として、適切なものはどれか。
1 鉄筋は引張に抵抗し、コンクリートは主に圧縮を負担するため、付着による一体性が重要である。
2 かぶり厚さは施工時の鉄筋の位置決めのために設ける寸法で、鉄筋の腐食や耐火性には関係しない。
3 鉄筋のヤング係数は強度の高い鋼種ほど大きく、コンクリートの約2倍程度である。
4 コンクリートの引張強度は圧縮強度の約半分あるため、引張応力の大半をコンクリートが負担する。
正解: 1
要点: 鉄筋コンクリートは、圧縮に強いコンクリートと引張に抵抗する鉄筋を組み合わせ、付着によって両者を一体的に働かせる。かぶりは腐食防止と耐火性にも関係する。
この問題に出てくる用語
同じ問題セットの前後の問題
- 練習問題187: 看板の設置と道路に関する規制の記述として、適切でないものはどれか。
- 練習問題223: 河川や鉄道の用地、官公署の敷地などの禁止地域と、そこで表示できる広告物の範囲について、ガイドラインの
設計・施工の他の問題
- 練習問題358: 型枠工事に関する用語とその説明の組合せとして、誤っているものはどれか。
- 練習問題374: 材料のクリープに関する記述として、適切でないものはどれか。
- 練習問題447: 高力ボルト摩擦接合の施工に関する記述として、誤っているものはどれか。
- 練習問題487: 壁面に固定した突出しサインの点検計画について、不適切なものはどれか。
- 練習問題493: 高所に広告塔を設置する作業計画の変更について、適切でないものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます